劇団Q+ロゴ

Top Page > テストページ17日更新予定『さよならジョニー 〜桜の園の女主人〜(仮)』出演者募集!

テストページ17日更新予定『さよならジョニー 〜桜の園の女主人〜(仮)』出演者募集!

劇団Q+番外公演『さよならジョニー 〜桜の園の女主人〜(仮)』

劇団Q+番外公演vol.03
『さよならジョニー 〜桜の園の女主人〜(仮)』
出演者募集!

募集開始3月17日(月)!

社会人の演劇活動を応援する企画公演!

劇団Q+社会人部のメンバーを中心に構成し、下北沢の劇場で上演します。これに伴い、プロ・アマ問わずの出演者オーディションを開催!普段はお仕事をしながら、家事をしながら、本気の舞台づくりを一緒にしませんか?

  •  あらすじ

    山形と宮城の県境。
    蔵王連峰の麓に広がる広大な果樹の林。それが物語の女主人、
    御蔵辰子の所有する御蔵リンゴ園である。

    先代が明治時代にリンゴ栽培で一山当てたそのリンゴ園の中心に、
    地元の住民に国光御殿と呼ばれている御蔵家の屋敷がある。
    門を入ってすぐの小道を右に曲がった所に建てられた離れは、
    西洋かぶれの先代肝入りの奇妙な建築様式の洋館で、
    玄関入ってすぐの二層吹き抜けのホール正面には小洒落たテラスが設えられている。

    春、水温む頃、この離れを訪れた客は必ずテラスに案内される。
    邸内に比べて簡素な作りのテラスに出た客は息を飲む。
    目の前に広がる広大なリンゴ園。
    そしてその視界を覆うようにして枝を広げる満開の桜の大木。
    いやこれは桜の木ではない。
    リンゴなのだ。
    先代が「ジョニー」と名付けて愛でていたリンゴの木、
    御蔵家の興亡を象徴する年老いたリンゴの大木なのである。

  • 公演概要

    ■会場:下北沢 小劇場楽園

    ■公演日:2025年9月13日(土)~15日(祝・月)

  • オーディション概要

    ■募集キャスト
    メインキャスト・アンサンブルキャスト 3名

    ※公演は1日×3公演×3日間 トリプルキャストで行います。過去の公演をご参考ください。
    ➡ 番外公演vol.01『UNDER』
    ➡ 番外公演vol.02『シハイスミレ』


    ■応募資格
    ・性別、年齢、演技経験不問。心身ともに健康であること
    ・一般的な礼節(挨拶、返答、連絡等)を大事にしてくださる方
    ・本作品の趣旨を理解し、SNSやDM等での広報宣伝活動に積極的に協力頂ける方
    ・原則、7月から始まる稽古期間に概ね参加できる方
    ・9月11日(木)~9月15日(月・祝)の小屋入り、本番期間全日程参加できる方
    ※特定の事務所・劇団に所属している場合は、事前に許可を得ていること


    ■稽古スケジュール
    ・2025年7月中旬からの土日
    ・6月に顔合わせ、チラシ撮影を予定
    ・小屋入り~本番=9月11日(木)~9月15日(月・祝)


    ■ギャランティ
    ・チケットバック制。(実績、経験に応じて1ステージごとの出演料の交渉も可)
    ※ノルマはございません


    オーディションの流れ
    ・書類審査
    ・1次審査:ワークショップ(60分程度)、面接
    (オーディション参加費 1,000円)


    書類応募期間
    ・2025年3月17日(月)~4月14日(月)
     4月15日(火)までに書類審査合格の方には1次審査の日時と場所を併せてご案内いたします。


    1次審査
    ・1次審査:ワークショップ(1時間程度)、面接
    ・2025年4月20日(日)、4月27日(日)/11時~20時
    ・場所=東京都大田区内施設予定

  • スタッフ

    作=吉村伸
    演出=柳本順也
    照明=岩田麻里(YBT)
    音響=上妻圭志(S.S.E.D.)
    衣装=柳本璃音
    舞台監督=緑慎一郎(演劇プロデュース『螺旋階段』)
    アートディレクション=柳本順也
    宣伝美術・WEBサイト=Boundspike Design
    公演写真撮影=照井岳
    演出助手=末包愛
    主催=劇団Q+
    制作・企画=デルトロ企画/劇団Q+

  • オーディションフォームはこちら

募集

現在劇団Q+では、制作、映像作家、舞台美術、衣装製作スタッフを募集しております!
自分の趣味や特技を芝居創りに活かしてみませんか?
役者希望の方は事前にQ&Aをご覧頂きご連絡下さい。

劇団Qチャンネル youtubeバナー

トップに戻る